インドで家を救うと、最初に遭遇した言葉「ソサイエティ(Society)」です。デリー・グルガオン・ノイダ NCRで韓国人が居住する住居地は大部分塀とゲートに囲まれた大団地アパート、すなわちゲーテッド・コミュニティー (Gated Community)で、現地ではこんな団地を通称してソサエティと呼びます。見た目は韓国のブランドアパート団地と似ているようですが、中に入って実際に生きてみると運営方式がかなり異なります。
入居者の自治会RWA事実上「小さな政府」のように複合施設を運営し、訪問者の出入りはスマートフォンアプリとして承認し、停電が発生すると、発電機は数秒で電気を復活させます。管理費告知書には韓国で見られなかった項目が登場し、週末ならクラブハウスで隣人たちの誕生日パーティーや祭りが開かれます。この仕組みを知らないと些細なことごとに戸惑うことになり、理解したらインド生活が驚くほど楽になります。
この文はデリー・グルガオン・ノイダのソサエティで実際に居住してきた経験をもとに、ソサエティの基本構造→RWAの役割→管理費→ゲート出入→パワーバックアップと水→クラブハウス文化→入居初月チェックリストの順でソサエティ生活のAからZまでまとめました。




